☆類別:日語學習
2020/6/11 下午 12:52:15

話題 「支えたい」「恩返しに」 医師や看護師らを食で応援 サラダ届ける

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話題 「支えたい」「恩返しに」 医師や看護師らを食で応援 サラダ届ける

国立国際医療研究(こくりつこくさいいりょうけんきゅう)センター病院(びょういん)(東京都新宿区(とうきょうとしんじゅくく))は、新型(しんがた)コロナウイルスの治療(ちりょう)で中心(ちゅうしん)的(てき)な役割(やくわり)を担(にな)う病院(びょういん)です。ここで働(はたら)く医師(いし)や看

 国立国際医療研究こくりつこくさいいりょうけんきゅうセンター病院びょういん東京都新宿区とうきょうとしんじゅくく)は、新型しんがたコロナウイルスの治療ちりょう中心ちゅうしんてき役割やくわりにな病院びょういんです。ここではたら医師いし看護師かんごしなどの医療従事者いりょうじゅうじしゃを「しょく」で応援おうえんしようと、この病院びょういんどもたちのために活動かつどうしてきたボランティアがしゅうに1かい、「サラダ弁当べんとう」を無料むりょうとどけています。

やく400しょく提供ていきょう

 NPO法人ほうじん病気びょうきども支援しえんネット あそびのボランティア」はながねん国立国際医療研究こくりつこくさいいりょうけんきゅうセンター病院びょういんで、入院にゅういんするどものあそ相手あいてになる活動かつどうつづけてきました。「(新型しんがたコロナウイルス治療ちりょうの)前線ぜんせん奮闘ふんとうする医師いしたちのはげましになれば」と4がつからはじめて、これまでにやく400しょく提供ていきょうしました。

 毎週まいしゅう水曜すいよう病院びょういんちかくにある病気びょうきども支援しえんネットの事務所じむしょけん食堂しょくどうでは、あさから理事長りじちょう坂上さかうえ和子かずこさん(65)たちボランティアがあつまり、50食分しょくぶんつくります。こののメニューはラタトゥイユ(野菜やさい煮込にこみ)にイカとしんたまねぎのマリネ、かぼちゃの煮物にものにミニトマト、デザートのリンゴとオレンジ。作業さぎょうしょう人数にんずうおこない、マスクやゴム手袋てぶくろけるなど、感染対策かんせんたいさく徹底てっていしています。

寄付きふ食材しょくざい支援しえん

 坂上さかうえさんたちは、入院にゅういんちゅうどものあそ相手あいてをする活動かつどうなかで、乳幼児にゅうようじに24時間じかん保護者ほごしゃ大変たいへんさにもづきました。カップめん菓子かしパンなどで食事しょくじませる母親ははおやたちのために、2018ねんから病室びょうしつにお弁当べんとうやランチをとどける「おかあさん食堂しょくどう」もひらいています。

 しかし、新型しんがたコロナウイルスの影響えいきょうですべての活動かつどう休止きゅうしになりました。なにかできることはないかとかんがえて、「サラダなら手間てまがかからないし、不足ふそくしがちな栄養えいよう野菜やさい果物くだものおぎなってもらえる」と、弁当べんとうづくりをはじめました。容器ようきだいなどをふくめて1かいまんえんほどの費用ひようがかかりますが、支援しえんびかけると、やく30の企業きぎょう個人こじんから寄付金きふきん食材しょくざいあつまりました。

息子むすこ恩返おんがえしに」

 病気びょうきども支援しえんネットのメンバーはやく40にんどもが病気びょうき経験けいけんした当事者とうじしゃおおいです。メンバーの一人ひとり豊島区としまく飲食業いんしょくぎょう滝沢たきざわきみさん(48)は長男ちょうなん(13)が4さいときから1ねん2かげつあいだ急性きゅうせいリンパ性白血病せいはっけつびょう血液けつえきのがん)で入院にゅういんした経験けいけんがあります。「治療ちりょうのおかげいまはすっかり元気げんきになった。病院びょういんにもNPOにも恩返おんがえしがしたかった」とはなします。


 坂上さかうえさんのもとには「新鮮しんせんなサラダはとてもおいしくて、こころたされました」といった医師いし看護師かんごしからの感謝かんしゃ言葉ことばせられています。坂上さかうえさんは「すくなくとも6がつまつまで、状況じょうきょうによってはそのあとつづけたい」といます。【野村のむら房代ふさよ

資料來源:毎日小学生新聞

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