国の役所の文部科学省は3月29日、2023年度から主に高校2年生で使われる教科書の検定の結果を公表しました。合格した189点中53点(約28%)で新型コロナウイルスにふれ、前の年度の約11%を大きく上回りました。感染が広がった時期と編集期間が重なったためとみられます。地理歴史で全19点中18点、公民では12点全てがコロナにふれています。
「世界史探究」では、第一学習社が、多くの人がマスクを着けて歩く東京の通勤風景の写真を掲載。実教出版は、コロナをふくめ、ペストやスペインかぜといった感染症の歴史資料を照らし合わせて考えるコーナーを見開きで設けました。
「政治・経済」では、東京書籍が「感染症対策と人権」と題したコラムで、感染者らに対する差別や中傷にふれています。
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